カナダGRTHealth社のAlan Ruth社長が10月7日から9日までパシフィコ横浜で開催されるBio Japanに出展するために来日することになりました。
同社はカナダ政府(NRC)と日本のJSTによる日加共同研究プロジェクトのカナダ側企業として選定され、京都大学および日本企業と共同でAIを活用した高齢者向け製品の開発を進めてきました。現在、日本国内の一般住宅および高齢者向け住宅で実証が進められています。
同社のプラットフォームは、健康状態だけでなく、日常生活の変化、活動状況、安全面、服薬、徘徊、社会的孤立などを総合的にモニタリングし、AIによって健康状態の変化やリスクの兆候を早期に把握することを目指しています。さらに、AIによる「Virtual Companion」が定期的な声かけやウェルネスチェックを行うことで、介護・医療現場の負担軽減にもつながる設計となっています。
Ruth社長は医療・介護分野で40年以上の経験を有し、病院経営、政府・医療機関向けコンサルティング、ヘルスケアIT企業の経営などに携わってきました。GRTHealthではこれまでに30,000人以上へのサービス提供実績があります。
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